キャリアコーディネーター

ホテルスタッフ、アパレル店員として接客を経験。アパレル時代はトレーナーとして人材育成にも携わる。
現在はキャリアコーディネーターとして、開発系・インフラ系・事務系・クリエイティブ系を担当している。

キャリアコーディネーターとして心がけていること

”type IT派遣”というサービスを利用していただく上で、一番最初にスタッフさんが接するのが私たちコーディネーターです。信頼していただける関係性を築くために、面談での初めの印象を大切にしています。例えば、カジュアルな雰囲気が話しやすいのか、柔らかい空気の方が自分を出せるのか、など心地よくお話しできる環境は様々。スタッフさん一人一人に合わせ、心を開いてもらえるような場づくりを心がけています。
また選考が進んだ際に意識しているのは”スピード感”。一刻も早くお仕事を決めたい方にはよりスピーディな返信を、条件を重視したい方にはより丁寧なマッチングを、と求られるものはスタッフさん次第。どんな時も柔軟に、その方にとってベストな対応を心がけています。

印象に残っているエピソードについて

一般企業での就業経験が全くない学生さんのお話です。学校では法律分野の専攻で単位を取り終え、残りの学生期間にフルタイムで働きたいという希望でした。
将来も法律関係での就職を目指されていたため、法律に携わるものに絞りお仕事探しをスタート。しかしアルバイトの接客経験しかないことがネックとなり、応募していただいた法律事務所での求人は就業決定に至らず・・・。専門職であれば即戦力を求め、経験者を採用する企業が多い傾向があるのも事実でした。
その後、実務経験ではなく学んできたことや業界に対する熱意をアピールできるようすり合わせを行い、スキルシートに記載する内容もブラッシュアップしました。法律関連企業の担当営業とも密に連携を取り続け、希望通りの募集が開始されたタイミングで再度応募。最終的に法律事務所のパラリーガルのポジションで就業が決まりました。
”実務経験がないから無理”と諦めるのではなく、希望が叶えられる方法を一緒に探し続けられたことにキャリアコーディネーターとしてのやりがいを感じました。

転職を考えている方へのメッセージ

”転職する”ことはかなり大きな決断だと思います。私自身、二度転職を経験しているため、不安感や緊張感は少なからず分かるつもりです。理由やきっかけは人それぞれ。転職した後に「前の会社の方が良かった」なんてことにならないよう、スタッフさんが本当は何を求めて面談に来てくれたのか、気持ちに寄り添うことを大切にしています。スキルアップがしたいのか?働く条件を変えたいのか?みなさんの希望が実現できるよう、後悔のないお仕事探しをサポートします。

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