サーバーエンジニア

経験できる内容を軸にした仕事選びができるのが派遣という働き方。未経験から構築まで、サーバーエンジニアとして着実にキャリアを重ねています。

Yさん

Yさん
【職種】サーバーエンジニア
【就業先】大手物流グループのSIer
【前職】飲食業→自営業→サーバー運用→サーバー構築

エンジニアを目指したきっかけは何ですか?

「好きなことを仕事にしたい」を常に考えて仕事を選んできました。
飲食業を経て、犬好きが高じてトリマーとして独立。しかし集客が難しく、資金が尽きて店を畳むことになってしまい、派遣で電話回線の工事日程調整の仕事に就きました。・・・この時は好きだから選んだという訳ではないのですが(笑)。そこで初めて仕事でパソコンに触れる機会を得たんです。そのうちデータ管理の仕事のサポートをすることになり、ExcelやAccessも使うようになりました。簡単なVBAのプログラムを書いてみると、自分が書いたプログラムが指示通りに動くのがとても面白くて。もっと詳しく知りたくなって、独学でVBAの資格も取りました。
自分で勉強していると、それを知った周りのエンジニアが情報を教えてくれるようになってくるんですね。当時、彼らから「これからはLinuxだ」と口々に勧められたので、詳しい人達がそう言うならと、Linuxの資格も取得。楽しかったから、勉強はまったく苦ではありませんでした。エンジニアになろうという気持ちは、この時にはもう決まっていました。

その後はどうやってステップアップしていったのですか?

資格があっても、経験がないと採用されにくいのは分かっていたので、まずは時給より経験を積むことを重視して仕事を探しました。まずはデータセンターでサーバー運用担当として就業。24時間、三交代制で、マニュアルに沿った障害対応を行う業務です。それからデータセンターで運用チームのリーダーを経験した後、二次対応の仕事へ。もちろんその間も、自宅でサーバーを構築したりして、勉強を続けていました。それぞれの仕事で1年くらいずつ経験を重ねてから、構築にチャレンジ。その際は、初めての業務になるので、チームの中の一人として担当させてもらえるような案件を選びました。
運用とは異なり、稼働した時の達成感があるのが構築の醍醐味。自分が構築したシステムが最低でも5~6年は稼働するので、感慨深いものがあります。検証機で色々と試すことができるのも勉強になりますね。

これからエンジニアを志す方にアドバイスはありますか?

エンジニアは、一朝一夕で目指せるものではありません。最低5年は下積みと捉えて、経験を積むことを優先して仕事を選ぶと良いのではないでしょうか。エンジニアとして一人前になれば、選べる仕事の選択肢は自然と増えてきます。
また、仕事と並行して勉強時間の確保も欠かせません。自分自身の経験から、努力とスキル、スキルと時給は比例して上がっていく実感があります。時給を上げたいのであれば、それなりの努力が必要ということです。
派遣のエンジニアに求められるのは、即戦力として活躍できるスペシャリストであること。市場価値の高いエンジニアになるためには、LinuxでもWindowsでもいいから、何か一つ、自分が興味を持てる分野を究めることが大切だと思います。周辺の技術に知識を広げようとする時も、一分野を究めてからだと格段にやりやすくなります。
私も、高い金額を支払ってでも来てほしいと言ってもらえるようなエンジニアを目指して、さらに技術を磨いていきたいと思います。

type IT派遣に対する印象を教えてください

並行して他の派遣会社2社でも仕事を探していたのですが、一番対応がスピーディだったのがtype IT派遣です。職場見学の際、就業先の現場担当者の方から「ぜひここで働いて欲しい」と伝えていただき、嬉しかったことが印象に残っています。自分が現場から歓迎されていると感じられたので、他のお話は断ってすぐに就業を決めました。<./br> 短い転職活動期間の中でも、type IT派遣のコーディネーターが自分と雰囲気がピッタリ合う職場をマッチングしてくれたことで、スムーズな就業ができました。

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