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こんな生活もうイヤ! エンジニアが転職で残業とサヨナラする3つの手段
こんな生活もうイヤ! エンジニアが転職で残業とサヨナラする3つの手段

大手企業の労働基準法違反が相次いで摘発される昨今。残業が多いと言われる職種の中でも、ITエンジニアは何かと取り上げられがちなのでは?残業代が稼げるというメリットはあるものの、健康にも影響を及ぼしかねない残業は、できるだけ減らしたいもの。今回は、現在残業の多い職場で働くエンジニアのあなたに、転職で残業を減らす方法をお伝えします。

1. 自社サービス開発の仕事に転職する

「納期に間に合わないから」というのが残業の理由として一番多いのでは?大抵の場合、納期はシステム開発の計画段階で決まっていますが、いざ開発を始めてみたら仕様変更があったり、思わぬバグが見つかって予期せぬ時間がかかってしまうということが起こりがちです。そうした場合に納期を変更することができればよいのですが、クライアントと契約を結んでいる場合、なかなかすぐに変更というわけにはいきません。また、自社としても「○月に売上が入らないと厳しい」など、納期を変更できない事情があったりします。納期が変更できなくても人員が追加できれば問題ありませんが、コストの兼ね合いでギリギリの構成で進行するなど、現場にしわ寄せが来ることは少なくありません。
そこで検討したいのが、自社サービス開発の仕事への転職。もちろん、自社サービスの開発にも締め切りは設けられていますが、サービスのリリース前にユーザーやマスコミ向けに告知をせず、リリースが完了後安定稼動が確認されてからプレスリリースを行う方針の会社も多くあります。つまり、締め切りはある程度変更可能ということ。これなら過度な残業も避けられます。自社サービスでは、締め切りより品質を優先させる傾向にありますので、納期に追われずに仕事がしたいという方にお勧めです。

2.ツールをうまく活用している企業に転職する

余計な作業に気を取られずに開発に集中できる環境があれば、残業時間は少なくなるはず。そんな環境作りに欠かせないのが、ツールの活用です。
チャットワークやSlackなどのコミュニケーションツール、Gitによるソース管理、RedmineやBacklogなどによるプロジェクト管理、Jenkinsなどによるテスト自動化など、開発を効率化するためのツールは数多くあります。こうしたツールを積極的に導入している企業は、効率的な作業を重視し、無駄な残業をなくそうとする傾向が強いといえます。求人情報内に、どのようなツールを導入しているか、また開発方針についての記載がある場合もありますし、面接時に問い合わせてみてもよいでしょう。企業によっては、企業ページ内にエンジニアのブログが設置されていることがあり、開発環境についての記載も見つかることがあります。エンジニア職種の採用ページからリンクされていることが多いので、転職候補の企業のサイトをぜひチェックしてみてください。

3.派遣で「残業なし」の案件を探す

正社員としての雇用だと、「残業は一切できません!」というのはなかなか難しいですが、派遣であれば残業なしや時短勤務も可能な案件が見つかります。
派遣会社で仕事の紹介を受ける際は、「なぜ残業なしや時短勤務が可能なのか」「業務のボリュームがどのようにコントロールされているのか」「その日に予定していた業務が終了しなかった場合、どのように対応するのか(他の人に引き継ぐのか、翌日以降に回すことが可能なのか)」をしっかりと確認を!
「残業なしや時短勤務のエンジニアって本当にニーズがあるの?」と思う人もいるかもしれませんが、一般派遣の場合、報酬は時給で支払われることが大半。短時間でも優秀なエンジニアが成果を出してくれた方がトータルに見てコストが抑えられると考える企業から、多くの引き合いがあります。基本的にフルタイム勤務+残業ありの案件でも、派遣会社の営業が間に入って交渉することで、残業なしや時短での勤務が可能になることも。気になる案件があったら、気軽に問い合わせてみましょう。

まとめ

3.のように派遣でお仕事を探すのでなければ、残業が多いか少ないか、面接でダイレクトに質問するのは気まずいもの。「繁忙期はいつですか?」「仕事の波はありますか?」などの質問で忙しさに探りを入れつつ、開発環境や方針などを併せて尋ね、残業が多くならないように対策をしているかを確認してみてください。開発環境や方針に関する質問は、エンジニアなら当然気になるポイントですし、仕事内容に興味を持っているというアピールにもなりますので、プラスの印象も与えられます。自分自身が今の仕事を効率的に進める工夫ができていることを説明できれば、鬼に金棒!「周りがダラダラ残業しているから帰りにくい」「スケジュールに余裕がなくいつも力技で納品」の現場とはサヨナラして、ムリなく開発に取り組める環境、短い時間でも成果が出せるエンジニアを目指しましょう!

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