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「SE辞めたい」・・・エンジニアからのネクストキャリア、どんな選択肢があるの?
「SE辞めたい」・・・エンジニアからのネクストキャリア、どんな選択肢があるの?

忙しさ、日進月歩で進化する技術についていけない、そもそもエンジニアに向いていない・・・など、一度はシステムエンジニアになってみたものの、キャリアチェンジしたいと考える人も少なくありません。そこで今回は、SEの経験を活かしつつ、無理なく転職できる職種をご紹介します。

1.講師

人に教えるのが好きな方なら、講師はいかがでしょうか。
講師としての活躍の場は、SIer、ITスクール、法人向けに研修サービスを提供している企業などがあります。SIerでは、毎年新卒向けに研修を行うことが多いものの、講師は自社のエンジニアに任せるか、外部に委託する場合がほとんど。求人サイトなどで、講師としての募集を行うことは稀です。募集を多く行っているのは、ITスクールや法人向け研修サービス提供企業。求人は通年で見つけることができますが、最も増えるのは1~2月頃といっていいでしょう。法人向け研修サービス提供企業では、4月から始まる新卒向け研修に備え、3月頃までに入社し、講師としての研修を数週~1ヶ月程度受けて準備をする場合が多いというのがその理由です。
企業向けの研修の場合は平日の業務時間内に行われることが多く、個人向けでは平日の夜・土日に行われることが多いので、働き方の希望によって求人を探す対象を変えると効率よく転職活動ができるのではないでしょうか。

2.プリセールス

自分で手を動かすのはあまり好きではないけれど、開発に関わっていたい、多くの人とコミュニケーションを取りながら仕事を進めたいという方にお勧めなのがプリセールス。
クライアントとの商談や打ち合わせなどで、営業に同行し、IT技術の専門的な知識を活かして営業のサポートを行うのがプリセールスです。
この仕事では、製品やシステム導入に関する技術的な説明を行ったり、クライアントとの質疑応答を行ったりするだけでなく、営業だけではカバーしきれない細かいニーズや潜在的なニーズを拾い上げ、提案に活かすことも求められます。
プリセールスの実務経験者は少ないものの、企業の採用ニーズが高い職種ですので、求人でも、システムエンジニアの経験があればOKというものが多くあります。コミュニケーション力に自信がある方に、ぜひチャレンジしていただきたい職種です。ただし、外出はもちろん、出張も多いのがこの職種。面接時に、どの地域のクライアントまでを担当するのかを忘れずに確認しておきたいところです。

3. IT事務

残業の多い環境から脱したい方に最適なのは、IT事務。システム構築プロジェクトで発生する事務的な業務を担当する仕事です。議事録の取りまとめ、進捗管理ツールの作成、マニュアル作成やExcelデータの集計など、内容は様々。
システムエンジニアより給与目面では劣りますが、一般事務や営業事務よりシステム開発の知識が求められる場面が多い分、事務職の中では給与が高めのお仕事です。特にVLOOKUPなどのExcel関数、マクロ、VBA、Accessが使える人は企業の評価が高く、引き合いも多くなります。自分で手を動かしてバリバリ開発してきた・・・という人より、大手SIerなどでドキュメント作成をすることが多かった人の方がスキル的には適性があるかもしれません。
事務職のため、残業なしや残業少なめ、時短勤務など、プライベートと両立しやすい環境も見つかりやすいのが特徴です。

まとめ

せっかくSEの経験があるなら、まったくの異業種を目指すより、SE時代に培った経験・スキルを活かした転職をしたいもの。今回ご紹介した職種は、事務職を除けば前職を上回る給与が得られる可能性も十分にあります。
自分がなぜSEを辞めたいのか、SEの仕事で好きだったことは何か、活かしたい経験は何かをよく棚卸しして、後悔のない転職をしてください。

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