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紹介予定派遣

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紹介予定派遣とは

まずは派遣会社と雇⽤契約を結び、⼀定期間派遣スタッフとして就業します。
その後、派遣スタッフと就業先企業の意向を派遣会社が確認し、双⽅が合意すれば、派遣契約期間終了後に、
就業先企業の正社員や契約社員などの直接雇⽤に切り替わる仕組みです。

紹介予定派遣説明図 紹介予定派遣説明図

紹介予定派遣のメリット

企業との相性を確認できる
紹介予定派遣の⼀番のメリットは、「⾃分と相性のいい企業で働きたい」個⼈と、「いい⼈材を採⽤したい」企業が 、お互いを⾒極められる期間があること。⼊社前に、実際の仕事内容や環境、雰囲気を体験できるため、⼊社後に「待遇・条件が違っていた」「⾃分に合わない」「スキルが活かせない」というギャップを少なくすることができます。
派遣会社が間に⼊って交渉します
派遣期間については、type IT派遣が、企業と個⼈の間に⽴ってサポートをします。求⼈検索や仕事探しのアドバイス、企業との交渉などを⾏わせていただきます。効率よく就職活動をすることができるため、転職が初めての⽅も安⼼です。また、第⼆新卒の⽅にもオススメの働き⽅です。

紹介予定派遣のデメリット

企業と個⼈の意思が合わないこともあります
紹介予定派遣での派遣期間が終わる1ヶ⽉前に、働く個⼈側と採⽤する企業側の意思確認が実施されます。個⼈側の「この会社で社員として働きたい」という意思と、企業側の「この⽅なら社員として採⽤したい」という意思が合致すれば、派遣期間終了後、晴れて直接企業の社員として新たにスタートを切ります。ただ、個⼈側、企業側のいずれか、または双⽅が合意に⾄らない場合は、社員に登⽤されることはありません。