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少人数の勉強会はハードルが高い・・・なら、大規模エンジニア向けイベントに行ってみよう

少人数の勉強会はハードルが高い・・・なら、大規模エンジニア向けイベントに行ってみよう

技術トレンドを学んだり、旬のエンジニアの話を聞いて刺激を受けることは、エンジニアとしてのモチベーションアップに必要不可欠。
勉強会やハッカソンは頻繁に開催されているものの、初対面の人と話す機会も多く、参加のハードルが高いと感じる人も多いのではないでしょうか。
そこでお勧めなのが、大規模IT系イベントへの参加。今回はどんなイベントがあるのか、どのようにして参加するのかなど、イベントの基礎知識をお伝えします。

1. イベントってどんなもの?

イベントは、ベンダーや出版社などの企業、特定の言語や技術分野の振興のために設立された組織(例えばJapan Perl Associationのような)などによって開催され、多くはベンダーなど複数の企業からの協賛を受けています。東京だけでなく、大阪や福岡など、各都市で開催されるイベントもあります。
内容は、有名企業のエンジニアなど、ゲストスピーカーによるカンファレンス、企業ブースが並び最新技術を体験できる展示会、参加者による懇親会などが中心で、イベントにより構成は異なります。
カンファレンスは、イベントへの参加申し込みに加えてセッション毎に申し込みが必要となっていることが多く、人気のセッションは早い段階で定員に達することもあるため、事前にイベントのサイトをしっかりチェックし、申し込みがスタートしたら早めに手続きを済ませましょう。
参加料は無料から数千円程度。無料でも、事前の申し込みが必要な場合がほとんどです。個人スポンサーとして数千円~の出資を募るイベントもあります。スポンサーとして出資すると、優先的に入場できたり、グッズがもらえたりと、様々な特典が得られます。

2. 実際にどんなイベントがあるの?

それでは、主要なエンジニア向けイベントをご紹介します。開催時期、参加方法などの詳細は、イベントのサイトでご確認ください。

■AWS Summit Tokyo(https://aws.amazon.com/jp/summits/japan/
主催:アマゾン データ サービス ジャパン株式会社
「AWS Summit」は、AWS クラウドに関する様々な事例、最新技術、活用方法を紹介する、AWSのクラウドカンファレンス。2016年は延べ13,000名以上が参加し、世界で開催される「AWS Summit」の中でも最大規模となっています。
2017年は、最新のクラウド導入事例や、AWS クラウドの最新技術トレンドを紹介するセッションや、短期集中型のAWSクラスルームトレーニング、演習シナリオ付きの実機演習環境の提供など、AWSのスキルを高める機会も。AWSに携わるエンジニアには見逃せない内容となっています。
※参加無料(一部プログラム有料)、要事前申込(2017年実績)

■Developers Summit(http://event.shoeisha.jp/devsumi
主催:株式会社翔泳社
技術者コミュニティとの連携から生まれた総合ITカンファレンス。東京に加え、関西・九州でも開催実績あり。BtoC、BtoBのシステム開発者からネットワークエンジニアまで、幅広い分野のエンジニアが対象となっており、技術に関するセッションだけでなく、エンジニアのキャリアについてのセッションがあるのが特徴です。
出版社が主催しているため、書籍販売も行われます。
※参加無料、事前登録制(2017年実績)

■CEDEC(https://cedec.cesa.or.jp/2022/session
主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
ゲームを中心とするコンピュータエンターテインメント開発に携わるエンジニア、エンターテインメントコンテンツ制作者などが対象。毎年講演者の公募が行われるのが特徴。
セッション一覧は、技術分野と甘口~激辛までの難易度が表示されており、自分に合ったレベルがわかりやすくなっています。
懇親会や、企業ブース、書籍販売もあり。
※有料(早期割引あり)、当日会場でのパス販売もあり(2016年実績)

■Interop(https://www.interop.jp/
主催:Interop Tokyo 実行委員会
Interop(インターロップ)は世界で開催されている、ネットワークコンピューティングに特化したテクノロジーとビジネスのリーディングイベント。
市場のトレンドと今後の方向性を知ることができる基調講演をはじめ、セキュリティ対策やIoTなど各分野の知識を掘り下げることができるカンファレンス、展示会など、ネットワークエンジニア必見のラインナップ。
会場内には、展示会への出展各企業が提供する機器と技術を結集し、近未来ネットワークが構築されます(ネットワークは実際に各出展ブースでも利用)。この世界最大級のリアルなデモネットワークも大きな見所となっています。
※有料(早期割引あり)(2017年実績)

まとめ

行ってみたいイベントは見つかりましたか?興味を持ったイベントがあったら、ぜひ各サイトのチェックを!有料のイベントもありますが、IT系企業にお勤めの場合、会社から補助が出る場合もありますので、一度制度の確認をしてみてください。
イベントをきっかけに、エンジニア同士のつながりを広げたい人は、イベントで用意されている懇親会に参加したり、イベント参加後にSNSやQiitaなどでレポートや感想をアップしたりするとよいでしょう。
大規模イベントの場合、前年のレポートが多くアップされていますので、ぜひ自分にピッタリのイベントを探してみてください!

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