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派遣に求めすぎ!求めすぎる企業の特徴と悩んだときの対処法

派遣に求めすぎ!求めすぎる企業の特徴と悩んだときの対処法

派遣に求めすぎ!派遣社員の悩みとは?


働く上で頼りにされるのは嬉しい反面、「派遣に求めすぎでは?」と感じてしまうケースも…。どのような場面で負担を感じ、悩みを抱えやすいのか、パターン別に見ていきましょう。

仕事量が多すぎる

任される業務量が多すぎると「派遣に求めすぎ!」と感じてしまう方も多いようです。派遣では、自由な働き方やライフワークバランスを重視して仕事を選ぶ傾向にあります。そんななか、毎日残業ばかりで労働時間が正社員と変わらないのであれば、派遣を選んで働くメリットが活かしきれません。

また派遣社員にはボーナスがないため、正社員と比較すると給料が低いのが一般的です。あまりにも業務量の負担が大きいと、不満に感じてしまうのは仕方のないことといえるでしょう。

社員と同じ仕事・責任を課される

雑用や細かい業務を色々な人から任されて、結果的に他の正社員以上の仕事を抱えてしまっている境遇の方は意外と多いようです。さらに仕事をこなすうちに、気づけば正社員と同じかそれ以上の責任を持たされていた、なんてことも…。任される業務が高度になればなるほど、その責任を負担に感じる機会も増えていくでしょう。

アルバイトや新人の教育係を任される

派遣社員は派遣会社と雇用契約を結んでいるため、派遣先企業の社員ではありません。また有期契約が多く、数カ月に一度やってくる契約更新のタイミングで、企業または本人の都合によりいなくなるかもしれない立場です。そのような状況で、派遣先企業の社員の教育係を任されると、重荷に感じてしまう方も多いようです。

自分のスキル以上の仕事を担当させられる

業務内容については就業前に確認することができますが、稀に派遣会社と派遣先企業の間で認識に食い違いがでてしまうこともあります。その結果、聞いていた業務内容やスキル以上の仕事を求められることも…。また、優秀な人ほど仕事をこなせてしまうので、気づけば任せられる仕事が増えていた、なんてことも珍しくありません。そのような状況が続くと、「求めすぎ!」と思う場面も増えていくでしょう。

業務外の雑談や飲み会に参加が求められる

職場によっては、飲み会や雑談に強制参加させられることを重荷に感じる人もいるようです。任意参加と言われた場合も、なんとなく断りづらい空気があれば、ほぼ強制参加のようなものです。派遣先の社員であれば、将来的な関係も考えて飲み会などでコミュニケーションを図っておくことも大切です。しかし、何年もしないうちにいられなくなる身なのに、業務外で交流を図る必要はあるのか?と感じる方も多いようです。

派遣なのに求められすぎているときの対処法


「派遣なのに求められすぎている…」と感じたら、何かしらの対策をとる必要があります。悩みが深刻になると、体や心の健康にも害を及ぼしかねないので、自覚症状があれば早めに対処しましょう。以下では具体的な対処方法についてご紹介します。

派遣先の上司に相談する

まずは派遣先の上司に相談することをおすすめします。現場の状況を一番わかっている上司であれば、業務内容の改善など、具体的な対策をとってもらえるかもしれません。個人が抱える業務が不透明であればあるほど、あなたが悩みを抱えていることに気づかれていない可能性が高いです。まずは、職場の身近な上司へ相談することから始めてみましょう。

派遣会社の担当に相談する

派遣先の上司に相談しづらいことなのであれば、派遣会社の担当者に相談しましょう。業務や契約条件、契約に関することについては、派遣会社が派遣先企業と派遣社員の間にたって取り成す義務があります。もちろん相談内容にもよりますが、業務について派遣会社から交渉してもらうことができます。

契約を更新しない

派遣会社の怠慢によって状況が改善されない場合は論外ですが、事情によっては改善が難しいケースもあります。職場の上司や派遣会社の担当者に相談しても解決されないようであれば、契約更新自体をしないという選択肢も検討するべきです。もちろん新しい職場探しが必要になりますが、不本意な状況で働き続けて時間を無駄にするリスクは避けたいですし、ストレス環境が原因で心身を壊してしまっては元も子もありません。

登録する派遣会社を変える

派遣会社に相談してもまともに取り合ってもらえなかったり、不誠実な対応をされた場合は、思い切って派遣会社を変えることをおすすめします。相談内容によっては、派遣会社の努力だけでは改善が不可能なケースもありますが、派遣会社の怠慢による場合は、その後の信頼関係にも関わります。派遣会社に不信感を抱いた場合は、他の派遣会社への登録も検討してみましょう。

派遣に求めすぎる派遣先の特徴


派遣先によって職場の雰囲気や仕事内容は様々。居心地の良い職場もあれば、不満を言いたくなるようなケースも…。現在は多くの会社で派遣社員を雇い入れ、活躍の場が増える一方、依存しすぎて派遣頼みになってしまっている職場も珍しくありません。そのような派遣先を見分けるための特徴について、以下で解説します。

派遣契約で指示できる範囲を理解していない

派遣では契約の中で仕事内容や労働時間について定め、派遣先もその契約業務の範囲内でしか指揮命令できないことになっています。しかし派遣先によっては、現場の社員がこのルールを理解しておらず、契約外の仕事を任されてしまうケースがあるようです。契約にない業務を任されると、「求めすぎ!」と感じてしまうこともあるでしょう。

派遣の受け入れに慣れていない

派遣社員の受け入れに慣れていない職場では、現場の社員が派遣のルールを把握していないことがよくあります。契約にはない業務を悪気なく任されてしまったり、予定していなかった残業を求められ、派遣社員の負担になることもあるようです。

派遣先の人数が少ない・人手不足

派遣先企業の人員が不足していて、全員がパツパツの状態で業務を行っている職場では、派遣社員にも同じように負担がかかってしまうことがあります。例えば、営業所のような現場では社員の外出が多く、日中の対応を1人で任されることもあるようです。あまりにも忙しすぎたり、業務や責任の負担が大きすぎると、プレッシャーに感じてしまうでしょう。

人件費を抑えたい

“人件費を安く抑えたい”という目的で派遣社員を雇っていた場合、企業が「任せられることは何でも任せてしまおう!」というスタンスの可能性があります。派遣社員はボーナスもなく、正社員よりも人件費を安く雇えるため、企業によってはいいように使われてしまうことがあるようです。

マージン率が高い派遣会社を使っている

「マージン」とは、派遣先企業から派遣会社に支払わる派遣料のうち、派遣社員に支払われる給与分を引いた金額のことを言います。これには、派遣会社の利益にあたる部分のほか、派遣会社が負担する社会保険料や教育訓練費等が含まれており、マージン率は派遣会社それぞれで設定しています。

派遣会社がマージン率を他社より高めに設定していた場合、派遣社員が給料として受けとっていなくても、派遣会社はそれなりの派遣料を派遣会社に支払っていることになります。その結果、派遣社員にも正社員並みの仕事を任せてしまい、負担が大きくなってしまうことがあるようです。

ベンチャー企業・スタートアップ企業

創業から間もないベンチャー企業やスタートアップ企業は、基本的に業務量が多く、雇用形態で仕事の範囲を分けずに業務を任せることが多くあります。そのような風土の会社では、「派遣だから」といって区別されることなく、周りの社員と同じような業務負担を任せられることも珍しくありません。ベンチャー企業の求人が紹介された場合は、風土や働き方についても事前に確認しておくことをおすすめします。

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