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派遣社員におすすめの資格17選|働きながら資格を取るための制度も紹介!

派遣社員におすすめの資格17選|働きながら資格を取るための制度も紹介!

派遣社員におすすめの資格17選

派遣 資格
派遣社員として働く上で「もっと給料をあげたい!」「さらにスキルアップしたい!」と考え、資格の取得を目指したことがある人も少なくないはずです。資格は目に見える形でスキルの証明ができるため、持っておくと採用時に有利に働いたり、ものによっては待遇面で優遇されることも。以下では派遣社員として働く方におすすめの、資格17選についてご紹介します。

TOEIC

オフィスや日常生活における英語コミュニケーション能力を評価するための資格です。TOEICの中でもさらに「Listening & Reading」「Speaking & Writing」などいくつか種類があり、990点満点で採点されます。一般的に履歴書に書く場合の最低ボーダーとしては、600点以上が目安となっています。

【役立つシーン・業種】外資系企業・接客業・観光業、など英語を使う仕事
【学習時間の目安】100点上げるごとに目安200~300時間程度
【難易度】★★★☆☆

TOEICのサイトはこちら

ビジネス文書検定

ビジネスにおける文書技能・能力を測る検定で、難易度が高い順に1~3級まであります。年賀状や暑中見舞い、手紙などを書く際に使用する「拝啓」「敬具」の正しい使い方など、ビジネスで適した言葉遣いを中心に学習することができます。履歴書に書く際は、2級以上を目安にすると良いでしょう。

【役立つシーン・業種】営業職などの一般教養として、事務系職種、など
【学習時間の目安】40時間~2ヶ月程度
【難易度】★☆☆☆☆

ビジネス文書検定のサイトはこちら

ビジネス実務法務検定

仕事における法律の入門的内容を学べる資格で、難易度が高い順に1~3級まであります。ビジネスパーソンとして知っておくべき基本的な法律の知識なら、3級で十分通用するでしょう。日商簿記と並んで汎用性の高い検定なので、3級取得から履歴書にも書いておいて損はないでしょう。

【役立つシーン・業種】法務・特許関係の仕事、ビジネスパーソンとしての一般教養として
【学習時間の目安】60~100時間程度
【難易度】★★☆☆☆

ビジネス実務法務検定のサイトはこちら

貿易実務検定

派遣 資格
貿易に関する基礎知識を身に付けられる検定で、難易度が高い順にA~C級まであります。学問的なものではなく、あくまで実際の業務にまつわる実務を抽出した内容になるため、定型的な貿易業務をこなせることの証明となります。履歴書に書く際はB級以上を目安にすると良いでしょう。

【役立つシーン・業種】貿易関係の業種
【学習時間の目安】170時間~程度
【難易度】★★☆☆☆

貿易実務検定のサイトはこちら

日商簿記検定

企業の経営活動の計算・整理・記録をして、財政状態や経営成績を明らかにする力を測る検定です。難易度が高い順に1・2・3級・初級・原価計算初級があります。経理はどの企業にもある需要のある職業なので、オフィス系で稼ぎたい方にもおすすめの資格です。履歴書に書くのであれば、2級以上を目安とすると良いでしょう。

【役立つシーン・業種】経理、ビジネスパーソンとしての基礎知識として
【学習時間の目安】初級:60時間/3級:100時間/2級:300時間/1級:600時間程度
【難易度】★★★★☆

日商簿記検定のサイトはこちら

秘書検定

社会人にとって必要な知識・マナー・スキルなどを身につけることができる資格です。難易度が高い順に1級・準1級・2級・3級まであります。重役の秘書・役員の秘書として本格的に活躍したいのであれば、準1級以上を目指すと良いでしょう。履歴書に書く際は、2級取得以上が目安になります。

【役立つシーン・業種】秘書職、ビジネスパーソンとしての一般教養として
【学習時間の目安】30時間~5ヶ月程度
【難易度】★★☆☆☆

秘書検定のサイトはこちら

フォークリフト運転技能講習

派遣 資格
最大荷重が1トン以上のフォークリフトを運転をするのに必要な講習です。資格を取得していると倉庫内や工場でフォークリフトを運転できるようになるので、現場によっては重宝されます。また無資格の作業員と比較すると時給にかなり差がでるため、取得しておいて損はないと言えるでしょう。

【役立つシーン・業種】倉庫内や工場などの作業員として
【学習時間の目安】10~30時間程度
【難易度】★☆☆☆☆

フォークリフト運転技能講習について東京技能講習協会のサイトはこちら

QC検定

商品の品質管理に関する資格で、食品業界をはじめとした製造ラインの衛生管理などで使える資格です。難易度が高い順に1~4級まであり、目指す業界によっては4級取得からでも履歴書に書いてアピールすることができます。

【役立つシーン・業種】食品業界、製造業、飲食業、役所・病院、など
【学習時間の目安】100~200時間程度
【難易度】★★☆☆☆

QC検定のサイトはこちら

マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)

Word・Excel・PowerPoint・Access・Outlookの5つの、基本的なOAソフトに関するスキルを証明するための資格です。レベルは、上級レベル(エキスパート)と一般レベル(アソシエイト・スペシャリスト)があり、バージョンごとに試験が分かれています。これからどれを受けるか迷っている方は、新しいバージョンで試験を受けることをおすすめします。どのレベルで取得しても、履歴書には書いておいて損はない資格と言えるでしょう。

【役立つシーン・業種】事務系職種、ビジネスパーソンの基礎的なPCスキルとして
【学習時間の目安】30~100時間程度(試験レベル・元のレベルによりばらつきあり)
【難易度】★★☆☆☆

マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)のサイトはこちら

ITパスポート

IT系国家資格の情報処理技術者試験のうち難易度が最も低いですが、それなりに認知度が高い資格です。様々な場面でIT化が進んでいる現代では、エンジニアだけでなく幅広い層にITに関する正しい知識が求められるため、取得しておいて損はないでしょう。エンジニアなどIT系の専門技術者としてはほとんど通用しませんが、基礎的なIT関連の知識がある証明としてであれば、履歴書に書いておいても良いでしょう。

【役立つシーン・業種】IT関係の業種、ビジネスパーソンとしての基礎知識として
【学習時間の目安】100時間程度
【難易度】★★☆☆☆

ITパスポートのサイトはこちら

基本情報技術者

派遣 資格
システムエンジニア、プログラマーなど、ITエンジニアが共通して理解しておくべき基本的な知識を体系的に学ぶことができる資格です。IT関連の資格の中では知名度も高く、この資格があるとシステム運用やヘルプデスクなどのお仕事で歓迎されやすい傾向にあります。IT業界以外の職種に転職を考えている場合でも、IT関連の知識は今やどの企業にも求められているため、履歴書に書いておいて損はないでしょう。

【役立つシーン・業種】IT系の技術職、ビジネスパーソンとしてのIT関連の基礎知識として
【学習時間の目安】100~200時間程度
【難易度】★★★★☆

基本情報技術者のサイトはこちら

CCNA・CCNP

CCNA(Cisco Certified Network Associate)、CCNP(Cisco Certified Network Professional)は共にネットワークに関する知識レベルを証明する資格です。CCNPの方が難易度が高く、大規模なネットワークを扱うほどの技術を有することが証明されます。CCNPまで取得しておくと、ネットワーク関連の技術者として働くのであればかなり有利になります。

【役立つシーン・業種】ネットワークエンジニア、IT関係の業種
【学習時間の目安】60~200時間程度
【難易度】★★★☆☆

Ciscoのサイトはこちら


FP技能士

税金、保険、年金などの幅広い知識と視野を持ち、ライフプランの設計を行うお金の専門家として、知識を学ぶことができる資格です。難易度が高い順に1~3級まであり、FP(ファイナンシャルプランナー)として働くのであれば、2級以上の合格を目指します。3級取得でも、生保業務や銀行後方事務などで活かすことができます。

【役立つシーン・業種】ファイナンシャルプランナー、金融・不動産・生保業界、経理関係など、ビジネスパーソンとしての基礎知識として
【学習時間の目安】100~650時間程度
【難易度】★★★★☆

FP技能士のサイトはこちら

宅地建物取引士

不動産関係はもちろん、その他法律関係を網羅的に含んだ国家資格です。毎年20万人近くも受ける人気資格ですが、難易度は比較的高く、不動産業界以外でも資格手当を出している会社もあります。これから新しい資格を勉強するのであれば、おすすめの資格と言えるでしょう。宅建士は法律事情も関わってきますが、汎用性が高い資格となります。

【役立つシーン・業種】不動産関連の業種、その他の業界
【学習時間の目安】300~500時間程度
【難易度】★★★☆☆

宅地建物取引士のサイトはこちら

社会保険労務士

派遣 資格
社会保険や労働関連の法律の専門家として人事や労務管理を行うための国家資格です。取得難易度は高いですが、その分給料も良い傾向にあります。また人事や労務、社労士事務所や法律事務所など、活躍できる場が多く需要の高い職業と言えるでしょう。

【役立つシーン・業種】人事・労務業務、社労士事務所・不動産関連会社・法律事務所など
【学習時間の目安】1000時間程度
【難易度】★★★★☆

社会保険労務士のサイトはこちら

行政書士

行政へ許認可申請が必要な書類作成、官公署に届ける書類の相談業務などを行う、法律の専門家になるための資格です。難易度は高い資格ですが、各企業の法務や労務担当、法律事務所など、資格を取得すれば活躍の場がかなり広がります。

【役立つシーン・業種】人事・労務業務、不動産関連会社・社労士事務所など
【学習時間の目安】~1000時間程度
【難易度】★★★★☆

行政書士のサイトはこちら

資格取得なら派遣会社の「資格取得支援制度」の活用を検討しよう

派遣 資格
時間的にも金銭的にも負担がかかるため、働きながら資格取得を目指すのは簡単なことではありません。そこでおすすめなのが、派遣会社が提供する「資格取得支援制度」です。この制度を上手く活用すれば、働きながら資格の取得を叶えることも夢ではありません。制度の詳細については、以下で説明します。

資格取得支援制度とは?

実際の業務に役立つ資格を取得するための、支援プログラムです。スキルアップサポートの一環として、指定する資格を取得した際に、派遣会社から報奨金や一時金が支払われたり、特別価格でスクールの講座受講ができます。会社によって制度の充実度や内容の差が大きく、活用を考えているのであれば最初から制度の充実している派遣会社を選んで登録するのがおすすめです。

独学だけでは難しい資格や、実務経験がないと受験できない資格など、派遣社員として働きながら勉強できる点はメリットと言えるでしょう。

資格取得支援制度の対象者

基本的には「実際に派遣社員として働いている」スタッフが、制度の対象となります。「資格取得後も派遣社員として働く意思がある」「試験の申し込み時点~合格する日まで働いている」など、適用されるにはいくつか条件があります。さらに、会社ごとにルールを設けていることもあるので、制度の利用を考えている場合は、事前に確認しておくと良いでしょう。

国の資格取得支援制度「教育訓練給付金」も活用できる

派遣 資格
資格の取得を目指すなら、国が資格取得支援制度として実施している「教育訓練給付金」の活用も考えてみましょう。この制度の詳細については、以下で詳しく解説します。

教育訓練給付金とは

「働く方々の主体的な能力開発やキャリア形成を支援し、雇用の安定と就職の促進を図る」ことを目的として、厚生労働大臣から支払われる給付金のことを言います。これは、指定された教育訓練を修了した際に、受講費用の一部が支給されるという制度です。

教育訓練の種類によって支給金額が異なり、「専門実践教育訓練」「特定一般教育訓練」「一般教育訓練」の3つのレベルがあります。

教育訓練給付金の対象者

給付金を受け取るには一定の要件を満たす必要があり、その要件は訓練の種類によって異なります。ただし、すでに退職していた場合は、退職日の翌日から起算して1年以内(妊娠・出産等の事情がある場合は4年以内)に受講を開始しなければなりません。要件の詳細については以下の通りです。

<一般教育訓練給付金>
・受講開始日現在で雇用保険の被保険者であった期間が3年以上(初めて支給を受けようとする方については1年以上)ある
・前回の訓練給付金を受けてから3年以上経過している

<専門実践教育訓練給付金>
・受講開始日現在で雇用保険の被保険者であった期間が10年以上(初めて支給を受けようとする方については2年以上)ある
・前回の訓練給付金を受けてから10年以上経過していること

取得を目指せる資格

この給付金制度を利用して受けられる教育訓練は以下の通りです。ここでは代表的なものに限り紹介しています。詳しい内容については厚生労働省の公式ページより確認することができます。
(参照:https://www.mhlw.go.jp/content/000992567.pdf

<専門実践教育訓練>
・業務独占資格などの取得を目標とする講座(介護福祉士、社会福祉士、看護師、美容師、歯科衛生士、保育士、調理師 など)
・デジタル関係の講座
・大学院・大学などの課程
・専門学校の課程

<特定一般教育訓練>
・業務独占資格などの取得を目標とする講座(介護職員初任者研修、大型自動車第一種・第二種免許、税理士 など)
・デジタル関係の講座

<一般教育訓練>
・資格の取得を目標とする講座(英語検定、簿記検定、ITパスポート など)
・大学院などの課程

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